太ももの前側が太い&パンパンに張り出す原因と細くする4つの手順

         

この記事では、太ももの前側が太い&パンパンに張り出す原因と細くする方法を4つの手順で解説します。

僕はパーソナルトレーナー歴10年で、実際にこの記事でお伝えする内容でクライアントさんの太ももの前側は細くなっているので、そのままやっていただくと引き締められます。

ぜひ参考に実践してみてくださいね。

 

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太ももの前側が太い&パンパンに張り出す原因

太ももの前側が太く張り出すのは、こういった原因が考えられます。

大きく分けて2つの原因がある

現場で実際に指導をしていて、太ももの前側が太くなるのは、大きく分けて2つ考えられるなと感じています。その2つが、

  • 筋肉が張って太く見えている
  • 筋肉そのものが太くなっている

です。それぞれ詳しく解説していきますね。

筋肉が張って太く見えている

太ももの前側が太い、ポコッと張り出ていることに悩む多くの方の原因は、

筋肉が緊張して硬く張った結果、太ももの前側が太くなっている

ということが考えられます。

例えば、その場で自然に立つとしますよね。

立ち方

この状態から、へそを前に突き出すようにつま先重心になってみてください。

そうすると、このとき太ももの前側が緊張して力が入ったと思うんですね。逆にお尻を後方を引くようにしていけば、どこかで太ももの前側が緩む瞬間があるはず。

つまり、立ち方の問題で前ももの筋肉に対するストレスのかかり方が変わり、ストレスを受け続けることで太ももの前側はパンパンに張り出してくるというわけです。

今表現したのは立ち方でしたが、歩き方が原因になっていることも多いですね。

常に身体の前で足が着地する

人の身体はつながりがあり、へそを突き出すような立ち方をしている方は、脚を前に出して歩き、身体の前側で着地をする方がいます。

脚を前に出す歩き方

こういう歩き方をすると、脚がつっかえ棒のような存在となり、太ももの前側の筋肉がストレスを受けてしまいます。

多くの人は、最低でも1日5000歩前後は歩く為、身体の前で着地を繰り返すような歩き方になっていることも、太ももの前側が張る原因になっている可能性があります。

ここまでお伝えしたことも含めて、

  • つま先重心で立つ意識を持っている
  • 脚を前に出して歩こうとしている
  • 歩くときの着地がつま先
  • 階段を足で踏ん張るようにのぼっている
  • 自転車のペダルをつま先でこいでいる

などの姿勢や動作を日常的に行っていると、太ももの前側の筋肉は常に使われた状態になります。

その結果、太ももの前側がポコッと張り出してきてしまい、太く見えてしまうということが起こるんですね。

筋肉そのものが太くなっている

もう1つ考えられることは、大腿四頭筋という太ももの前側の筋肉そのものが太くなり、発達してしまっているということ。

実際に筋肉がつく可能性がある場面は、

  • ヒールを履いて歩くときに、常に膝が曲がっている
  • ランニングをするとき、つま先から着地をする
  • スクワットなどのトレーニング内容がまずい
  • 自転車のペダルを太ももがパンパンになるまでこいでいる

などが考えられます。

必ずしも大きな重量物を持ったときだけではなく、日常的に地面を突くような動作を繰り返すと、太ももの前側の筋肉が太くなる可能性があるんですね。

ここはもう少し深く解説します。

ヒールを履いた時の歩き方によって筋肉がつくこともある

例えば、ヒールを履いて歩くと、膝が曲がった状態で着地を繰り返すとします。

こういう歩き方をしている場合、着地の際に、太ももの前側の筋肉がピッっと一瞬伸ばされるような刺激を受けます。

この刺激を専門的に言うと、

エキセントリック(伸張性筋活動)

といいます。この刺激が太ももの前側の張りと関係しており、負荷の大きさに関係なく、エキセントリックな刺激を受けると速筋という筋肉に刺激が加わります。

この速筋というのは、刺激を受けると太くなる性質があります。つまり、

筋肉が伸ばされるような刺激を繰り返し受けることで、太ももの前側の筋肉がつく可能性がある

というわけです。

この速筋に刺激が加わる要因というのが、先ほどあげたヒールでの歩き方、階段の上り下りなどの動作になるというわけです。

この辺りの具体的な原因は、以下の記事で解説しているので、参考にどうぞ。

大事なことは原因の見極め

このように、大きく分けると2つの原因が考えられるため、まず大事なことは、

太ももの前側がなぜ太くなったのか?という見極めをすること

です。それができると、より確実に太ももの前側を細くすることができます。

ただ、どちらのケースも4つの手順で細くすることはできるので、次は具体的な改善方法をお伝えしますね。

 

太ももの前側を細くする4つの手順

4つの手順は、以下の通りです。

  1. 大腿四頭筋などを緩める
  2. 立ち方や歩き方を改善する
  3. 脂肪が多ければダイエットをする
  4. 必要であればトレーニングをする

この4つができれば、太ももの前側を細くすることができますよ。それぞれ解説します。

①大腿四頭筋などを緩める

一番変化がわかりやすいのが、筋肉を揺らすという方法です。

筋肉を揺らして緩める

筋肉を揺らすと血流が改善し、その結果筋肉が緩みますが、一番簡単に変化を実感することができます。

手順

  1. 座った状態で、片脚をリラックスさせて伸ばす
  2. 膝裏辺りを持ち、太ももを軽くバウンドさせるように揺らす
  3. これを2分間行う

この揺らす方法は簡単で、結果を感じやすいですが、一般の方だと2分間というのは長く感じるかもしれません。

もっと確実に、手軽に太ももの前側の張りを改善したい方は、「アセチノ」というアイテムを使ってみるのもありだと思います。

アセチノで太ももの前側を揺らす

先ほど、

筋肉を揺らすと緩む

ということを解説しましたが、このとき重要なのが揺らす強度と時間です。

アセチノ」というアイテムを使えば、丁度いい振動が筋肉に与えられ、ただ当てるだけで簡単に太ももの前側をスッキリさせることができます。

詳しくは、以下の記事で紹介しているので、手軽に太ももの前側をスッキリさせたい方は、参考にしてみてくださいね。

その他のテクニックは、「脚やせしたい方におすすめのリンパマッサージの方法を解説」を参考にしてもらうと、より張りを改善できますよ。

ストレッチングで緩める

ストレッチングで張りを改善したい方は、こちらを実践してみてください。

手順

  1. 座った状態で、片脚を伸ばす
  2. もう一方の膝を曲げ、足の甲を地面につける
  3. 太ももの前側が気持ち良く感じる程度に2分間ストレッチングをする

②立ち方や歩き方を改善する

筋肉を緩めた後は、太ももの前側が張ったり、太くなる根本的な原因を取り除いていきます。

立ち方を改善する

立ち方を改善するときのポイントは、

骨で立つ

ということを身体にインプットすることです。

この立ち方をインプットできると、日頃から太ももの前側のストレスが軽減でき、根本的に太ももの前側の張りを改善できます。

詳しい改善方法は、以下の記事で解説しています。

スパッツでお尻のたるみを引き締める

ちなみに、太ももの前側の張りで悩む方は、お尻の下側にたるみができている可能性が高いと思います。これは、本来ある位置から脂肪が下がって起こります。

先ほど見ていただいた立ち方の違いがありましたが、立ち方によってお尻の下側にたるみや高さに違いがでているのがわかるでしょうか?

立ち方

脂肪は本来あるべき位置から移動し、そこに長期間維持されると、移動した位置に定着してしまう性質があります。

つまり、

骨盤が傾いて本来の位置から脂肪が下がってしまうと、お尻の下に脂肪が移動してたるみができる

という変化が起こります。

ただ、逆の発想もできて、

下がった脂肪を日頃から持ち上げて維持しておくと、本当にヒップアップしてくる

ということも考えられます。

これは実際に現場で試してみて、ヒップアップまでの期間は個人によって変わり、1~3ヶ月間の開きはありましたが、スパッツを履いて過ごすだけでお尻がキュッと上がってきました。

実際に現場で使ってよかったスパッツは以下の通り。

立ち方を変えると太ももの前側の張りを改善できますし、こういうスパッツを活用すれば簡単にヒップアップが期待できますよ。

ちなみに、脂肪を移動させるというテクニックはバストにも応用ができます。

クライアントさんから好評だったブラは、「ふんわりルームブラ」というもので、これを着用して自分が理想とするバストの形に日頃から整えておくと、バストアップが期待できますよ。

これらは、以下の記事でそれぞれを紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

歩き方の改善をする

立ち方が改善できると次は歩き方を改善していきます。

歩き方のポイントは、

脚を前に出さず、重心を前に運ぶ

ということですが、こういった歩き方ができると、太ももの前側は次第に細くなっていきます。

詳しい歩き方の解説は、以下の記事でしています。

③脂肪が多ければダイエットをする

脂肪量が多ければ当然太ももが太く見えますし、張りと脂肪が重ねていると、より太ももの前側にポコッと張り出てきます。

もし脂肪が多い方は、ダイエットを同時進行で行います。ダイエットについては、以下の記事を参考にどうぞ。

④必要であればトレーニングをする

さらに、トレーニングをすることで太もも全体を引き締めることができます。

ただ問題はやり方や内容です。このトレーニング内容は、「【ジムや自宅でできる】脚やせトレーニングメニュー11選を紹介」で詳しく解説しているので、こちらを参考にどうぞ。

自分でできない場合はプロに任せる方が早い

このダイエットやトレーニングについては、やり方によって逆効果になることもありますし、自分でやるのは難しいと感じる方もいると思うんですね。

僕のところは基本的に長期でしか見ていませんが、短期で結果を求める方は僕のところ以外のジムの方が、結果を早く実感できると思います。

特に短期でダイエットをしたい方は、以下の記事も参考になると思うので、良かったら合わせてご覧くださいね。

ここまでお伝えした4つの手順ができると、太ももの前側や全体のサイズは細くしなやかなになり、より理想の美脚に近づけますよ。

 

太い&張り出す太ももの前側を細くするのは難しくない

今回は、太ももの前側の張りや太さを細くする4つの手順を解説していきました。

太ももの前側を細くする4つの手順

  1. 大腿四頭筋などを緩める
  2. 立ち方や歩き方を改善する
  3. 脂肪が多ければダイエットをする
  4. 必要であればトレーニングをする

こういった内容をお伝えしました。

太ももの前側がパツッと張り出していると、少し大きめのパンツを履いたり、気持ち的にもどこか一歩引いてしまいませんか?

大げさに聞こえるかもですけど、太ももの太さ1つとっても、やっぱり自分の人生に与える影響は大きいと思います。

ですので、自分が理想とする姿に少しでも近づけるように、一緒に頑張っていきましょうね。今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

太ももの外側のポコッとした張りや内もものあるみが気になる方は、次はこちらの記事もご覧ください。

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