太ももの外側が太いと悩む方に伝えたい引き締める7つの方法

太ももの外側が太いと悩む方に伝えたい引き締める7つの方法
その他

スポンサーリンク

太ももの外側が太いと悩んでいる方は、どのくらいいるでしょうか?女性だと結構いると思うんですね。

太ももの外側を引き締めるためには、いくら太ももの外側を鍛えてもうまく改善することができません。なぜなら1番の原因は、股関節などの関節に捻じれがあるからです。

原因が筋力ではなくて、筋肉の緊張のバランスが崩れてしまって、脚が捻じれてしまっている。そのことによって周りの筋肉が本来の位置からずれてしまっていたり、脂肪組織が移動してしまって、それが太ももの外側に溜まってしまう。

だから、まず最初にすることは鍛えることではなく、緩めることです。今回7つの方法で太ももの外側が引き締まることを実感していただきたいと思います。

ここで一度実感していただいて、その後にさらに大切な改善するべきことがありますので、今回はその一連の流れをお伝えしていきたいと思います。

 


太ももの外側が太い原因とは?

なぜ太ももの外側が太くなってしまうのか?この原因は、股関節の捻じれが大きく影響しています。

股関節が捻じれるとお尻が引っぱられる

お尻の筋肉のことを殿筋と呼びますが、お尻の筋肉は骨盤の後方半分の位置から股関節の外側についています。

大殿筋

現代の女性は、母趾球に体重を乗せて立っていたり、脚を内側に捻るように立ったり、歩いたりする方がいます。

こういう方の脚の筋肉は内側が緊張し、脚がX脚気味になっている方がいます。このような場合、股関節も内旋と言って、脚を内側に捻るような状態になってしまっています。

内旋

このように股関節が内側に捻じれた状態になり、その場で立っていると、母趾球に体重が乗り、自然とへそを突き出すような立ち方になってきます。

へそを突き出して立つ

へそを突き出すように立つことで骨盤が後傾といって、後ろに倒れるようになってしまいます。

こちらの画像で見比べていただくとわかると思いますが、前者の画像が骨盤が前傾、後者が後傾している状態です。

骨盤前傾

骨盤後傾

スマホでご覧の方は、お尻の辺りを拡大してじっくり見ていただきたいのですが、後者の画像の方が、お尻の下側にしわが寄っていることがわかるでしょうか?

骨盤の傾きが変わるだけでこれだけ身体の見え方も変わってしまいますが、へそを突き出すように立つことで本来あるべきところから筋肉や脂肪組織が下がってきます。

画像は横からですので、ご覧いただけませんが、正面から見ると、この下がってきた脂肪組織などがお尻の外側から太ももの外側にかけて、溜まるように集まり、これが見た目の膨らみとなります。

お尻

太ももの外側が太いと感じる方は、股関節などが自然ではない状態になっているはずです。ですので、まず自然体に直すことで太ももの外側を引き締めることができます。

111

 

太ももの外側が太いと悩む方に伝えたい7つの方法

では、どのように自然体に直せばいいのでしょうか。それは全身の筋肉を緩めることです。全身の筋肉を緩めることで、部分である股関節も整うはずです。

ただ、今回は、股関節に絞って8つの方法をお伝えし、股関節を整えてみてください。1度やっていただくと、太ももやお尻の外側が引き締まることがわかると思います。

まず最初に太ももの外側やお尻の外側の左右の膨らみを確認しておいてください。片側を先にやったとき、やった側が引き締まることがわかると思います。

では早速実践に移っていきたいと思います。基本的には各動きを1分ずつ行ってください。

股関節を整える方法① 膝を内側に軽く動かす

  1. 仰向けになり膝を90度に立てる
  2. そこから、膝を軽く内側に動かす
    このとき、股関節の内側辺りの筋肉がクッと、緊張しないように軽く動かしてください。
  3. 元に戻し、この小さな動きを繰り返す

膝を立てる

内側に倒す

股関節を整える方法② 膝を外側に倒す

  1. 仰向けになり膝を90度に立てる
  2. そこから、膝を脱力するように外側に倒す
    倒すときには、脱力し戻すときはグッと勢いよく戻すというよりも、ふわ~っと戻すイメージで行います。
  3. 倒した膝を元に戻し、これを繰り返す

膝を立てる

膝を外側に倒す

股関節を整える方法③ 脚を内側から伸ばす

  1. 仰向けになり、脚を肩幅程度に開く
  2. 片膝を90度に立て、緊張しない位置まで膝を内側に倒す
  3. そこから足を滑らせるように脚を伸ばしていき、元の状態に戻る
    脚を伸ばすという感覚よりも、リラックスして勝手に伸ばされていく感覚の方が適切な表現かもしれません。
  4. これを繰り返していく

脚を肩幅

膝を立てる

内側に倒す

脚を肩幅

股関節を整える方法④ 脚を外側から伸ばす

  1. 仰向けになり、脚を肩幅程度に開く
  2. 片膝を90度に立て、外側に倒す
  3. 外踝(そとくるぶし)を地面に軽くこするように脚を伸ばす
  4. 膝が伸びきると同時ぐらいのタイミングで太ももを軽く内側に捻り、最初の状態に戻す
  5. これを繰り返していく

脚を肩幅

膝を立てる

膝を外側に倒す

脚を肩幅

股関節を整える方法⑤ 脚を内側から曲げていき外側から伸ばす

  1. 仰向けになり、脚を肩幅程度に開く
  2. 先ほど脚を内側から伸ばしたときの巻き戻しのように、膝を内側に倒しながら90度に曲げる
  3. そこから膝を外側に倒す
  4. 外踝を軽く地面にこするように膝を伸ばす
  5. 膝が伸びきると同時ぐらいのタイミングで太ももを軽く内側に捻り、最初の状態に戻す
  6. これを繰り返していく

脚を肩幅

内側に倒す

膝を外側に倒す

脚を肩幅

股関節を整える方法⑥ 脚を外側から曲げていき内側から伸ばす

  1. 仰向けになり、脚を肩幅程度に開く
  2. 外踝を地面に軽くこするように膝を曲げていき、緊張する手前の位置で止め、膝を立て軽く内側まで動かす
  3. そこから踵を滑らせるように脚を伸ばす
  4. これを繰り返していく

脚を肩幅

膝を外側に倒す

内側に倒す

脚を肩幅

股関節を整える方法⑦ 脚を左右に軽く捻るように動かす

  1. 仰向けになり、脚を肩幅程度に開く
  2. 脚を左右に軽く転がすようにリラックスして動かす
  3. これを繰り返す

脚を肩幅

これができると、太ももの外側に触れて確認してみてください。先ほどよりも引き締まっていることが確認できると思います。

太ももの外側を引き締めるためには、原因にもよりますが、基本的には股関節の捻じれを改善し、自然体の直すこと。

それでも太さが気になる場合、脂肪が多い可能性があるので、食事を見直したり、生活習慣を見直す。

自然体に直した後大事なことは、股関節が捻じれる生活を送っているので、姿勢や動作を改善する。

この流れがとれると太ももの外側は徐々に細くなり、それを維持することができますので、参考にしていただきたいと思います。

 

まとめ

太ももの外側の膨らみに悩む女性は、本来楽しむことができるおしゃれが楽しめなかったり、どこか自信がなくなってしまうことがあるかもしれません。

そんな方の変わるきっかけになれれば嬉しく思っています。

ぜひ毎日実践していただき、身体の変化を感じていただきたいと思います。

この記事がお役に立てたら
いいね ! してね!

Twitter で

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。