夢の実現に向けて|ニュースレターNO.018

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最近いろんな方とお会いします。特に若い方は、将来トレーナーやトレーニングコーチを目指している方が多いようで、今何をすればよいのか、この先どうなるのかと言った不安をたくさん抱えておられるようです。

その一方で、指導者の方は、どうすれば選手がもっと強くなって、もっと上手くなって、勝てるようになるのか、といった悩みを抱えておられます。また治療家の方は、どうすれば選手が元通りのプレイができるようになるのか、早く治してあげたいのだが上手くいかない、といった悩みを持っておられます。

そんな悩みを解決してあげられれば、と常々思っています。しかし、この身は1つ、到底行き届くことはありえません。私自身は、トレーナーやトレーニングコーチ、指導者のいずれの領域にも首を突っ込んでいるので、いずれの悩みも良くわかりますし、何かアドバイスができれば嬉しいのですが、思うように行かないのが現状です。

私の考え方を一人でも多くの方に理解していただいて、実践に移していただけるならと思い、今年から地道な行動を開始したいと思っております。どうぞ気楽に声をかけてください。

そして、一緒に現状の悩みを解決していきましょう。そんな悩みの解決策として重要なことは、頭を柔軟にしたプラス思考にあると思います。今までと違った方向から問題点を見つめ直し、素直に疑問を持ってみてはどうでしょうか。

以前メンタルの本を読んだ時に、まとめたものがあります。私は、これをまとめてから常に前向きに考えられるようになりました。いかにプラス思考が大切であるかということです。考えることは情報の入力であり、その情報によって脳の回路が組み立てられます。

その情報がプラスのものであるのか、マイナスのものであるのかと言うことです。壁にぶち当たっている人間は、やはりマイナスの情報をインプットしていることが多いことに気がつくはずです。素直に、マイナス情報は消し去り、プラスの情報だけをインプットしていこうと言う気持ちになることが問題解決の糸口だと思います。

以下のまとめを読んで、素直に1ヶ月ほど実践してみてください。きっと新しい自分が出てくると共に、夢も出てくるでしょう。過去には戻ることはできないのです。1秒経てば過去のことでしかありません。

0秒は現状です。先の1秒、1分、1時間、1日、1年、10年を見つめることが必要なのです。そうすれば、そこには夢しか見えないはずです。

 

夢の実現に向けて

  1. 言動や思想・考え方はすべて脳が支配し、脳が命令を下して行動となる。脳は天才も凡人も140~150億個の脳細胞からできているが、普通の人間はこの内の数%しか使っていない。
  2. 天才と凡人の差は、ある事柄に対して脳をいかに集中できるかと言うことにある。
  3. 意識的にその分野の脳を発達させることができれば、だれでも天才に近づける。
  4. その時々の潜在意識の状態によって、脳波やホルモンや自律神経の反応が微妙に変化し、脳の集中度が変化する。
  5. 「好きだ」と思っているのに「いやだな」と思って行動すると、脳下垂体から分泌されるホルモンが変わり、その影響で脳波も変わり、脳の集中度が低下する。
  6. 常に最適な状態にするには、潜在意識の「できない」、「だめだ」、「いやだな」といった否定的なイメージを払拭して、「できる」、「大丈夫」、「好きだ」、「やれる」といった肯定的なイメージを持ち続ける。
  7. その分野のトップの人間と平凡な人間の差は、右脳のイメージ力の差にある。
  8. 右脳のトレーニングを意識的に行なえば、誰しも人が変わったように能力が発揮できる。
  9. 左脳は、主に計算や読む・書くといった分析的、論理的な働きを司り、今までインプットしたデータを分析し、過去を考える脳である。
  10. 右脳は、イメージやカンといった総合的、感覚的な思考を司り、直感力やイメージ力で将来を考える脳である。
  11. 技術の習得は、右脳がイメージして脳に覚えさせる技能の記憶であり、大切なのは練習時間ではなく、練習時の脳の集中度とイメージ力にある。
  12. 脳を最大に集中させる時間には限界があり、長時間トレーニングすると、脳が自然に自己防衛本能を働かせ、目標・目的を忘れ、練習時間をこなすことだけを考える。その結果、右脳のイメージ力と集中度が鈍った状態でトレーニングを繰り返すことになる。
  13. 右脳のイメージ力が発達してくると、意欲的で、脳が集中し、能力が伸びてくる。しかし、右脳のイメージ力が低下すると、スランプやプラトー(停滞)、バーンアウト(燃えつき)のもとになる。
  14. 平凡で終わる人間は、辛いときに脳が「だめだ」、「できない」、「いやだ」と無意識に何度も否定的に反復し、それが潜在意識に長期記憶としてインプットされているので、その場面がくると自己防衛的本能が働き、その否定的な記憶が出てくる。それで脳から目標が忘れ去られ、いやいや事を繰り返してしまう。
  15. その分野でトップになれる人間は、辛いことがあっても、右脳が「できる」、「大丈夫」、「やれる」と肯定的に反復し、すぐに意欲が湧いて、脳を集中させることができる。
  16. その分野でトップになれる人間と平凡な人間の差は、目標や目的に対する右脳のイメージ力の差である。そのイメージ力は、過去の体験や感情を脳が記憶しており、「そこまではできない」、「まだまだできる」と言う判断を脳が無意識に行ない、否定的になったり肯定的になったりしている。
  17. その分野でトップになれる人間は、目標、目的に対して、必ず右脳が人より肯定的で、その肯定的なイメージ(できる、大丈夫、やれる)を無意識に何度も反復し、それが潜在意識の長期記憶になっている。
  18. 右脳が目標に対して肯定的(できる、大丈夫、やれる)にイメージすれば、「その目標達成のためには、どうすれば良いのか?」、左脳と右脳がキャッチボールをして、脳が達成するための分析を始める。これが意欲の現れである。
  19. 目標を失った右脳のイメージ力の弱い人間が、肯定的にイメージすることを徹底的に行なえば、どんな人間でも明確な目標を脳が反復して受け取り、それが潜在意識の長期記憶となり、物事を途中で投げ出したり、諦めたりしなくなる。
  20. 右脳のイメージの無意識の記憶が人間の行動を支配し、やる気にしたり、やる気をなくさせたりする。
  21. 自分の能力を伸ばすことも、妨げることも、自分自身の右脳のイメージの反復にあり、自分の脳にどのような情報を記憶させているかによる。
  22. レベルが低いと思う人間は、過去の自分の能力の体験を脳が記憶しており、ここまではできるが、これ以上はできないと脳が分析し、そのことで脳が生理的変化を起こし、集中度に微妙な変化が起こっている。この壁を破るには、目標をもち、夢をもち、右脳を働かせることである。
  23. 自分がやることに対して、右脳が肯定的(できる、大丈夫、やれる)で、興味があり、自信があり、好きになれれば、無意識のうちに脳下垂体から分泌されるホルモンが変わり、脳の集中度が高まり、その能力を高めることができる。
  24. 肯定的(できる、大丈夫、やれる)な脳の思考回路が働かなくなり、自分を正当化するグチや言い訳、責任転嫁は、潜在意識に組み込まれた自己防衛本能の現れであり、スランプ、プラトー、バーンアウトの一因になる。
  25. 新たな能力を求めて、それが上手くいかず、もがき苦しみ、全てを投げ出したくなるような悩みは、闘争本能的な悩みである。1つの事柄を追求していくと必ず起こるプラトー現象であり、プラトーから抜け出した人間は大きく伸びる。この悩みは新たな能力が誕生するチャンスである.
  26. メンタルは生まれつきのものではなく、全ては人間が成長していく過程で脳に記憶されたデータの反映であり、その時の思考回路の現れである。プラス思考に変換できれば、必ず変化が起き、自分の能力を飛躍的に向上させることができ、夢の実現に近づける。

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