自分に合った枕の見つけ方とは?100円で変えるマットがおすすめ!

自分に合った枕の見つけ方とは?100円で変えるマットがおすすめ!
その他

スポンサーリンク

自分に合った枕を見つけることって意外に難しいと思います。

今ではオーダーメイドで作ってくれるところも増えましたが、それでもクライアントさんから枕の相談を受けることがしばしばあります。

低反発の枕。高反発の枕。ビーズクッションのような柔らかいものや、非常に硬い物。本当にいろんな種類がありますが、どのように自分の枕を選べばいいのでしょうか。

その基準は、高さは頭の角度が身体に対して5~15度になるものであり、寝返りのうてる硬さのもの。

こういうことを満たし、その枕で寝てみたときに不快感なく寝られる枕が自分に合った枕と言えると思います。今回は、そんな自分に合った枕がないと困っている方に、100円で変えるマットをご紹介したいと思います。

これまでいろんなもので試してきましたが、今一番気持ち良く寝られるのはこのマットです。ぜひ参考にしていただければと思います。

 


自分に合った枕の見つけ方

枕を選ぶ基準というのは、ほとんど知られていないと思いますが、これは身体の構造を知ることで自分に合う枕をみつけやすくなると思います。

枕の高さについて

枕の高さを決める要因は、ご自身の身長と体重が関係しています。

まずこちらの図をご覧ください。

身長と枕の関係

体重と枕の高さの関係

スマホでご覧になっている方は、文字が少し小さいと思うので一度拡大してご覧いただきたいと思いますが、身長と体重それぞれの数値が大きくなるにつれて、枕の高さが高くなるというデータがあります。

これは、枕革命 ひと晩で体が変わる (講談社+α新書)の中から引用したデータですが、身長と体重の数値が大きくなるにつれて頭部が比例して大きくなります。

そのため、枕の高さを設定するときにご自身の身長と体重の数値が高くなれば、その分枕の高さも高くなる傾向があります。

身体に対して首の角度が5~15度になるように高さを決める

実際に適切な枕の高さを決めるときの基準になるのが、身体に対して首の角度が5~15度になるような枕の高さに設定することです。

枕の高さ

5~15度と聞いても少し開きがありますので、ちょっとイメージしづらいと思いますので、後で高さの調整の仕方をお伝えします。

ただ、イメージとしては、このような角度になることで首周りの筋肉が一番楽な状態で寝られるということを理解しておいてください。

枕の硬さについて

もう1つ大事なことは、枕の硬さです。数年前までは低反発の枕や布団が主流で、テンピュールさんとかが認知度が高かったんではないでしょうか。

僕も実際に使っていたんですが、すごく気持ちが良かったですし、気分良く寝られていました。

ただ、学んでいくうちに硬さがなぜ重要なのかということを知っていくうちに、少し考え方が変わっていきました。

寝ているときに寝返りをうつと思いますが、この寝返りをうつ理由のひとつが、自分で身体の調整をしているということ。

もし寝返りをうてずその場にとどまってしまったり、その寝返りがうちづらくなると姿勢の崩れなどが改善しづらくなる。ということは、低反発の枕や布団は、沈み込みが深くなるので、寝返りがうちづらいのでは?ということになります。

この辺りは、低反発、高反発両方ともメリット、デメリットは考えられますが、僕個人的な意見は、今は少し硬めの枕を使用する方が寝返りをうちやすいので、こちらの方が気持ち良く寝られる気はします。

ただ、硬すぎるのは後頭部が痛すぎるので逆に緊張してしまう。

硬さについては、深く頭や身体が沈み込んでしまうものは、朝起きたときに身体しんどくなってしまう可能性があると考えています。

こういったことを考えつつ、自分に合った枕を選択する必要があります。

 

今まで自分に合う枕を探して試してきたこと

これまでいろんな枕を使用してきた感想は、自分に合った枕をみつけられたときは睡眠の質が変わるということです。

起きたときの身体のしんどさも変わりますし、枕は健康のためにも非常に大きなアイテムだと感じます。

首下に入れるような枕

一番最初に購入した専門の枕は、首の下に入れるような枕です。

最初に購入した枕

これはシンプルに、枕の高さが高すぎました。これを使っていた当時は楽なような気はしていましたが、今ではちょっととんでもないですね。

先ほどお伝えした首の角度が15度よりもきつくなってしまっているため、このような枕を使用してしまうと首の緊張がすごく出て、気持ち良くは寝れませんでした。

首下の隙間にタオルを丸めて入れる

次に試したのは、タオルを丸めて首の下の隙間に入れるということです。

枕

これはすごく楽に寝られるようになりました。首の高さも5度ぐらいを維持することができましたし、首の緊張も出ない。

ですが、寝て起きるとちょっと首周りが緊張していました。なぜかというと、首の下にタオルを入れているので、頭が左右に転がりづらく、寝返りが自由にうてない。

だから高さはいいけども、次は自由に寝返りを打てるように、高さは維持しつつ頭の自由度が保てるアイテムを探していきました。

タオルを重ねて適切な高さに設定する

次は、タオルを重ねて適切な高さをみつけ、丸めずにベースのように四角に折った状態で使っていきました。

タオルを敷く

すると、これは非常に気持ち良く寝られ、寝返りも打てるし、柔らかすぎることもありませんでした。

ですので、タイルを折って適切な高さに設定できると安くすみますし、気持ち良く寝ることができると思います。ただ、難点は寝返りをうってしまうと形が崩れることです。

仕方ないことなので、気にしていなかったんですけど、最近たまたまあるマットが余っていて、スタジオでふと横になったときに枕がなかったので、その小さなマットに頭を置いたら、これが今までにないぐらい都合のいい枕となってくれました。

それがこれです。子供さんがいるところは家にある方も多いのではないでしょうか?100均でもうっているつなげられるマットです。この硬さと高さ設定のしやすさが非常に使いやすかったです。

 

自分に合った枕は100均で売っているマット

こういうマットが100均で売っていますが、僕はニトリで購入したものを使っています。

ニトリで買ったマット

このマットは7か、9枚セットで売って、これだけあると誰でも自分の頭に合わせて調整できると思います。

163cm68kgの僕は6枚が丁度いい

設定の方法としては、まず7~8枚重ねた状態でその上に仰向けに寝てみます。

仰向けに寝てみる

そのとき首の緊張感を感じていただき、高く感じたり、低く感じたりする場合、マットを1枚ずつ抜いたり、足したりして調節します。

マットの枚数を調整する

僕の場合、仰向けの状態では6枚、横向きに寝た場合、7枚が丁度いいぐらいです。

横向きで寝る

マットの数を調整

もしかすると、購入するマットによって高さが異なるかもしれませんので、枚数は気にせず、ご自身で自分に合う枚数を探してみてください。

高さの調節がしやすく、マットの硬さもちょうどいい

どうしてこのマットがいいかというと、僕にとっては高さも合わせやすいし、絶妙な硬さをしていて、寝返りもうちやすいし、頭も痛くない。温かみすら感じます。

今までは、ちょっと硬すぎたり、柔らかすぎたり、あとちょっとこういう感じだったらいいのに・・・と思っていましたが、このマットはちょうどいい。

値段的にも安くて済みますし、洗えますし、僕はいいものだと思います。

自分に合う枕がないと悩んでいる方は、ぜひ一度試していただきたいと思います。

 

この枕もおすすめ

今回は、100円と安価な枕をご紹介しましたが、最近みつけた枕があります。

それが高反発の枕であり、値段は7980円と、今流行りの枕の中では安めの値段になっています。

特徴は、高反発で頭を乗せたときの感覚が支えるというよりも、浮かせるような感覚になり、非常に寝返りを打ちやすい。

寝返りを打ちやすいため、身体は疲れにくく、朝の目覚めが非常に良くなります。こちらの枕もおすすめですので、ぜひ参考にしていただければと思います。

「沈む」のではなく、「浮く」心地よさ【The Pillow (ザ・ピロー)】

 

まとめ

自分に合う枕についてお伝えしていきましたが、個人的に感じることは、値段の高いものは高いなりに素晴らしいものだと思います。

ただ、値段が高いからと言って、“自分に合うか”というのは別。

逆に値段が安いから悪いのかというとそうでもない。何が大事かはお伝えしてきましたが、自分に合う条件の枕を探し出せれば、値段に関係なく、気持ち良く寝ることができるはずです。

ひとつの参考として活用していただければと思います。

この記事がお役に立てたら
いいね ! してね!

Twitter で

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。