理想の脚に近づこう!日常で見かける脚が太くなりそうな人のクセ

理想の脚に近づこう!日常で見かける脚が太くなりそうな人のクセ
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トレーナーという職業上、どこへ出かけても自然と目が行くのは人の身体や動き。100人いればそれぞれで姿勢や動きが違うわけですが、最近は特に歩き方が不自然で、誰が見てもあれはおかしいんじゃ・・・と思ってしまうような歩き方をしている方がいます。

みなさんも特に自分の歩き方などを意識したりすることは少ないかもしれませんが、「自分は大丈夫!」と思っている方ほど、実は周りからはおかしいぞ?と思われていたりするかもしれません。

理想の脚に近づかないというのはこの歩き方や姿勢など日常の中で捻じれたり、歪んだりしている可能性があります。ヒールを履いている方も、ヒールを履いているから仕方ないのではなく、外国の方はヒールをうまく履きこなし、引き締まったボディラインを作り上げています。

なぜ、ここまで日本人と外人の方では身体に違いが生まれるのでしょうか?生来的なこともありますが、実はここでも日常での身体の使い方の違いがあります。

今日は理想の脚に近づくべく、姿勢や歩き方を交えた脚を細くするということをテーマに書いていきたいと思います。

こちらの記事も参考にしていただければと思います。

 


理想の脚の形とは?

自分がイメージする理想の脚ってどんな形ですか?まっすぐな脚、捻れのない脚、むくみの脚、細い脚、それぞれの理想は違うと思いますが、自分の中でイメージしてる脚があると思います。

モデルの奈々緒さんとかめっちゃ長くてきれいですよね。

まず理想の脚を目指す上で大切なことは、自分が理想にしている脚はどういう脚かということです。

その脚に対して、現状と比べて何が足りないのか、その埋め合わせをする作業が必要になり、それがうまくできると自分の理想とする脚に近づけると思います。

 

日常でみかける脚が太くなりそうな人のクセ

では、なぜ理想の脚があるのに、そんな脚になれないのでしょうか?

その原因は、日頃の姿勢や動作が原因で大きく脚が捻じれてしまっているからです。

最近の女子高生や女子大生に特にみられますが、このような立ち方や歩き方をしている人が多くいます。街で意識的に見ているとすぐに見つかると思います。

例えばこのように脚が捻じれて歩いていたり・・・

X脚

ヒールを履いていても、膝が曲がっていたり・・・

ヒール

階段を上るときもこのように上がっていたり・・・

膝が内側に倒れる

脚を内側に捻じって過ごしてしまうと、股関節で捻じれができて、太ももの外側が張り出してきてしまったり、X脚のように脚が捻じれてしまう。

階段を上り下りするときに膝が内側に倒れてしまっていると、これも脚が捻じれてしまう原因となり、理想の脚から外れてしまいます。

膝が曲がって歩くと、たったこれだけのことなのに、太ももの前側に強いストレスがかかり、太ももの前側が太くなってしまう可能性が出てきます。

このように日常生活で何気なく行っている姿勢や動作は、脚に大きな影響を与えてしまい、それが原因で脚が太くなったり、捻れてしまうことがあるということを、まず理解してほしいなと思います。




 

理想の脚の脚に近づく方法について

先ほども脚が太くなりそうな癖をお伝えしていきましたが、理想の脚に近づくためには、以下のようなことを考える必要があると思います。

  • 脚の捻じれを改善する
  • むくみを改善する
  • 脚の筋肉を細くする
  • 脂肪を落とす

主に考えらえることは4つだと思いますが、どれを改善すればいいのかは原因次第です。

これらがすべてできれば理想の脚に確実に近づくはずです。

脚の捻じれを改善すること

脚の捻じれを改善するためには、筋肉を緩めることです。

これを実感するために、この2つの調整法を実践してみてください。それぞれを10回ずつまずは行ってみてください。

脚の捻じれを改善する方法① 脚を内側から伸ばす

  1. 仰向けになり、脚を肩幅程度に開く
  2. 片膝を90度に立て、緊張しない位置まで膝を内側に倒す
  3. そこから足を滑らせるように脚を伸ばしていき、元の状態に戻る
    脚を伸ばすという感覚よりも、リラックスして勝手に伸ばされていく感覚の方が適切な表現かもしれません。
  4. これを繰り返していく

脚の捻じれを改善する方法② 脚を外側から伸ばす

  1. 仰向けになり、脚を肩幅程度に開く
  2. 片膝を90度に立て、外側に倒す
  3. 外踝(そとくるぶし)を地面に軽くこするように脚を伸ばす
  4. 膝が伸びきると同時ぐらいのタイミングで太ももを軽く内側に捻り、最初の状態に戻す
  5. これを繰り返していく

両脚ができると一度その場に立ってみてください。するとどうでしょうか。踵で立てるような感覚がないでしょうか。

これってどういうことかというと、脚の筋肉を緩めると、脚の捻れが改善します。脚の捻れが改善すると、体重は自然な位置にかかるようになり踵に体重がかかるようになります。

この位置にのっている感覚になると思います。

マルカルドの体重分布図

この位置で立てることで、脚の捻れができずに過ごすことができるので、日頃はここに体重をのせて立つことが重要となります。

むくみを改善ためには身体を気持ち良く動かすこと

むくみの改善は、一般的にはマッサージをするとか、半身浴をするというイメージがあるかもしれませんが、気持ち良く筋肉を動かすことでむくみを改善することができます。

もちろん、リンパマッサージをすることでも改善することができますが、気持ち良く身体を動かす方が一般の方の場合、むくみを改善することができます。

もし自分では無理と最初から思ってしまう方は、エルセーヌに行ってみてください。むくみは改善します。




自分でむくみを改善したい方は、このように身体を軽く動かしてみてください。脚のむくみは先ほどの調整法でも改善できていますが、さらにふくらはぎのむくみを改善する場合は、このように足首を動かしてみてください。

そうすると、むくみが改善され、これだけでも太ももやふくらはぎは細くなっていきます。

筋肉を細くする、脂肪を落とすためにすること

一般的には理想の脚にするためにどういうことをすればいいのか、ということについては、

  • 筋肉を細くする
  • 脂肪を落とす

ということがよく行われると思います。

また、脂肪を落とすということについては、ダイエットが必要になりますので、これらの記事を参考にしていただければと思います。

結局理想の脚をするためには、こういったことを行うことが必要になります。あとは、それを自分でできるのか、それともプロに任せるのかという判断になってきます。

このように4つのことを実践することで、理想の脚へと近づくことができます。まずは1つだけでもいいので何かを実践してみてください。

 

理想の脚になるためには循環の良い状態を維持することも脚を細くするポイント

ふくらはぎを細くしたいと思われる方も、鍛えれば・・・という思いがあるかもしれませんが、実はふくらはぎも鍛えるということではなく、循環の悪さが原因で太くなってしまっているということがあります。

実際に、循環が悪いクライアントさんが身体調整や筋肉を緩めるようなエクササイズを行うことで、身体全体がしぼみ、細くなっていっています。これはふくらはぎで滞留していたものが流れることで起こります。

最近は現場でよく感じることですが、循環が悪いから太く見えたり、膨らんで見えてしまう方が多いなというイメージがあります。それを循環の改善や自律神経の改善を行うことで身体もしぼみます。

何度もお伝えしていることですが、筋肉をつけるように鍛えることが循環をよくすることではなく、歪みを改善したり、筋肉を緩めることで循環がよくなり、その結果身体は引き締まっていくということです。

身体を引き締める、脚を細くすることは鍛えることが全てではないということです。

また、身体を冷やさず、体温を高く保つことも循環を良い状態で維持するためには重要なことです。身体を温める習慣をつけておくことも理想の脚に近づけるポイントになります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?今日は下半身を引き締めるということをテーマに書いていきましたが、鍛えれば細くなると思っていた方ほど、考え方が新鮮に感じられたのではないでしょうか?

歪みを改善して、循環をよくする、そして日常でまた歪みが生じてしまわないように姿勢や動作を気をつけて過ごすことで、身体も変わっていきます。

細くすることは鍛えることが全てではなく、歪みや循環の改善も十分可能だということです。

それでは、最後に今日のまとめを書いていきたいと思います。

  • 脚が太くなりそうな方の共通点は、姿勢や動作が不自然で、一部の筋肉が緊張している
  • 歪みや循環が悪くなることでも脚は太くなる
  • 脚を細くするためには、歪みの改善や循環を改善する
  • 捻じれを改善ためには、身体調整やエクササイズを行い、重心ポイントを踵にする

このような内容でお送りしていきました。

下半身のことでお悩みの方は、まず自分がどのように動いているのか、街のウィンドウなどを利用し見ていただくとその不自然さに気づけるかもしれません。

まずは自分を知ることが一番大切かもしれませんね。

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