20代前半のパーソナルトレーナーが独立までにしておきたい7つの準備

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23歳のときに独立をして、約3年が経とうとしていますが、改めて時間は伸び縮みするものだなと感じます。

というのは、3年間という時間は、中学・高校生活を終え、次のステップに踏み出す時期となりますが、3年間があっという間のようで長いと感じたことは人生の中で初めてでした。

独立当初の記憶は鮮明に覚えている部分と、覚えていないことがあり、記事を書いていても不思議な感覚に陥っています。

変わった部分といえばいろいろとありますが、目に見えての変化はスタジオとクライアント様の数ではないでしょうか?ここまで本当にありがたいことに、このブログを通して3年間で136名の方からご連絡をいただきセッションをさせていただきました。

今日はそんな3年間の経験が独立を目指す後輩のトレーナーの役に立てればと思い、独立をするまでにしておきたい6つの準備を紹介していきたいと思います。

 

目次

  • まずはじめに
  • パーソナルトレーナーの資格を取る
  • 徹底的に知識と技術を学ぶ
  • 自分の強みと弱みを知る
  • 情報発信できる媒体を作る
  • 目標を明確に立てる
  • 万が一に備える保険に加入する
  • 活動場所を明確にし、確保する

では、ここから紹介していきますが、あくまでも経験上のことですので参考程度にお読みください。

 

まずはじめに

23歳で独立をしましたが、当然クライアントさんは0人からスタートしました。

最初の3ヶ月はコンビニのバイトをしながら営業をし、そこから4ヶ月目にはパーソナルトレーナーとして1本で生活できるようになり、現在に至ります。その3ヶ月は本当にきつい時間でしたが、今ではいい思い出です。

独立をする方は覚悟を決めてすれば結果はついてくると思います。不安もあると思いますが、覚悟を決めることが一番大切であって、その決め方でその後の結果も大きく左右されるんじゃないかなと思います。

独立するということは、大変な思いをすることもあると思いますし、やりがいを強く感じれることもあると思います。

全てがいい思い出ばかりではありませんが、今思うことは独立してよかったなと思うことの方が多くあります。

これから活躍されるトレーナーの方が、少しでも参考になればと思います。それでは早速紹介していきたいと思います。

 

パーソナルトレーナーの資格を取る

まず、当たり前のことですがパーソナルトレーナーとしての資格を取得することです。

たまに耳にしますが、資格がなくても活動できると言って無資格の状態で活動をしている人がいますが、資格はある一定の知識を学び、それを証明するものになります。

無資格でも実際は活動できることもありますが、活動する前のひとつのマナーになるのではないでしょうか?

マナーという表現も違う気がしますが、パーソナルトレーナーとして独立する上では絶対に必要なことになります。

ただ、資格があるから知識や技術が十分という認識も不適切だと思います。あくまでも資格はスタートラインに立った程度のもので、そこからいかに学びを進めるかが重要になると思います。

それは次の項で書いていきたいと思います。

パーソナルトレーナーの資格は、主にこのような資格があるので興味がある方はご覧ください。

●特定非営利活動法人 NSCAジャパン

http://www.nsca-japan.or.jp/

●NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)

http://www.nesta-gfj.com/

■徹底的に知識と技術を学ぶ

前項でも少し触れましたが、資格があるから十分な知識と技術があるのかと言えば、違うように思います。

(パーソナルトレーナーの資格を取得して自分が感じたことです。)

あくまでもスタートラインに立って、それを実践の中で活かし、結果を見て、不足分は学び続けることが

必要だと思います。実際に資格を取得してからの方がよく勉強しますし、本当に大切なことは教科書には載っていないことがほとんどです。

今でも毎月20~30冊程度の本を購入し続けていますが、学べば学ぶほど深さを知り、今までの学んでいたことがいかに、卓上のものであったかを痛感しました。大切なことはいかに結果を出していくかということで、いかに知識を詰めるかでもありません。ただ、結果を出し続けていくためには学び続ける環境が必要だと思います。

現在の僕の学びは、ご存知の方も多いと思いますが、魚住廣信先生から多くのことを学ばせていただいています。

ご興味のある方はぜひ一度HPからニュースレターを読まれることをオススメします。

徹底的に学ぶ姿勢は、自然とクライアントさんにも伝わり、それが信頼へと繋がることもあります。

●魚住廣信先生のHP

http://www.eonet.ne.jp/~hssr/

 

自分の強みと弱みを知る

これは、セッションを重ねていくうちに気づいてきたことですが、グループに向けてセッションをするのは僕の場合あまり得意ではなく、個人の方に向けてセッションすることの方が自分には合っているように思います。

例えば、女性に向けにしたほうがいいのか、男性向けにしたほうがいいのか。性別は関係ないけど、中高年の方の方がやりやすいのか、10・20代向けにしたほうがいいのかなど、自分に向き不向きがあり、それを見極めることができると自分の力を最大限に発揮できるようになると思います。

自分には何ができて、何ができないかを冷静に見極めることで、今後学んでいくべき箇所も見えやすくなり、また“できているつもり”でいると、自分の課題が見えづらくなり、そこで成長がストップする可能性もあります。

客観的に自分を見るという意識を持つことは大切なように思います。

 

情報発信できる媒体を作る

これからの時代、インターネットを使えない企業は生き残れないとまで言われていますが、それほど企業でもインターネットは重要視されています。

パーソナルトレーナーとしては、一見無関係に思われがちですが、独立をする上では自らの考え方などを情報発信できる媒体を持つことは大きな強みとなります。実際に僕の場合、このブログが強みになりつつありますが、情報発信できる力があればそれだけでも多くの方に自分の存在を知っていただくことができます。

どれだけ素晴らしい技術を持っていても、知っていただかないことには何も始まりませんので、まず自分の存在を世の中に知っていただけるものを作ることが重要になります。ですが、これからはただ、媒体を作りなんとなく情報を発信しているだけでは難しい部分も出てきます。

というのは、情報発信されている内容の質が日に日に増してきているため、他の媒体に負けないぐらいの質の高い情報が求められています。どんな媒体があるのか、下にまとめておきました。その他にも媒体はありますが、大きなものとしては以下のものとなります。

●アメブロ

http://ameblo.jp/

●mixi

http://mixi.jp/

●Twitter

https://twitter.com/

●Facebook

https://www.facebook.com/

●NEVER

http://matome.naver.jp/

●YouTube

https://www.youtube.com/?gl=JP&hl=ja

●はてなブック

http://b.hatena.ne.jp/

●Google+

https://plus.google.com/u/0/

・・・などなどがあり、これらから情報発信することで全国の方から自分の存在を知っていただけるきっかけになります。ちなみにIzuru Styleブログは、東京で最も見られています。また世界13ヶ国からアクセスがあり、日本の次にアメリカのニューヨークからのアクセスが多くなっています。

もしかすると情報発信することで、世界中の方から知っていただけるチャンスがあるのかもしれません。

ただその前にまずは情報発信をするための媒体を持つことが重要だと思います。

 

目標を明確に立てる

目標を立てることは、さまざまなところで耳にしますが、実際に計画を立てて実行しているいくことは簡単そうで難しいことかもしれません。

これがどんな役割を果たしてくれるかというと、何をどう動いていいのかがわかりやすくなると思います。

独立したての頃は何をしていいのかわからず、いろんな方にアドバイスを求めました。その中で得られたヒントも多かったのですが、実際は冷静に自分がどこを目指しているのかを考えることが大切で、そこにいくためにはどんなことをすればいいのか、逆算をして動けばいいということになります。

あのメジャーリーガーのイチロー選手も、毎日バッティングを開始する時間は決まっており、それは試合開始から逆算して、ウォーミングアップをして、体操をして・・・と全て手順が決まっているそうです。

自分がどのようになりたいのかが明確になれば、それになるために必要なことを書き出し、そして、それを達成できるように実行するというステップが作り上げられます。

まずは目標を立て、それを達成するためのステップを考え、そして実行する。その繰り返しが自分が目指す夢をつかむ近道になるかもしれません。

独立をすると、さまざまなプレッシャーがあるためこれどころじゃなくなることもあるかもしれませんが、まず独立前に作成しておくとどの方向へ進んでいけばいいのかわかりやすくなると思います。

独立を考えている方は早いことに越したことはないので、できるときに目標を設定することをオススメします。

 

万が一に備え、保険に加入する

パーソナルトレーナーとして独立するということは、自分で自分を守っていかなければいけません。会社に所属していればある程度のところまでは会社が守ってくれますが、個人事業主となるとそうはいきません。

自分を守るためにも、クライアントさんに万が一のことがあった場合、トラブルにならないためにも自分を守ることを忘れないようにしたいものです。

パーソナルトレーナーが現場で指導中に事故やケガあった場合保証してくれる保険があります。

詳しくはこちらをご覧ください。(NSCAジャパン有資格者のみ入ることができます。)

●NSCAジャパン 賠償責任保険

http://www.nsca-japan.or.jp/index.html

【HP→マイページ→賠償責任保険にて詳細をご覧いただけます。】

 

活動場所を明確にし、確保する

僕が独立をして最初に困ったことが、活動場所を決めていなかったことです。

元々フィットネスクラブでの活動は視野に入れず、フリーで使わせてくれる場所を探してはいたものの、いい条件の場所が見つからず、結局大家さんに許可を取り奇跡的にマンションの一室でできることになり早急に準備しはじめました。

独立を考えている方は、どこでやるのかを決めることで、活動場所によっても情報発信した際に、パーソナルを受けるかやめるかを決められる方もいらっしゃいます。

独立する前の早い段階で、活動場所を決めておくことは大切なことです。行き当たりばったりは賭けになり、本当に危険ですので、何事も早いうちに決めておきたいものですね。

活動場所の例としては大きく分けてこちらになると思います。

●フィットネスクラブ

●個人が運営しているスタジオ or ジム

●クライアントさんのご自宅

●公共施設の体育館など

●自宅に専用スペースを作る(大家さん、または管理組合の許可が必要になります)

・・・などがあげられるのではないでしょうか?

 

最後に・・・

20代前半の方は、これから独立をしてバリバリ活躍をしようと意気込んでいる方もいると思います。

実際に、僕のところへ話を聞きに来られるトレーナーの方も多く、熱心な方も多いです。

ただ、独立というのは決して甘いものでもなければ、苦しいこと続きだけではありません。

最も魅力的なことと言えば、人間力が磨かれるということと、パーソナルトレーナーとしての自覚や意識が

強く芽生え、苦しい環境だからこそ技術的にも成長しやすい環境だと感じます。

独立というのは人生の中でも大きな決断のひとつだと思いますが、覚悟を決めて物事に取り組めば、

熱意と共に成果も上がってくると思います。独立をして3年間でいろんな経験をしました。

全てが財産であり、素晴らしい経験ばかりでした。

今日の記事がこれから独立したいと考えているトレーナーの方の立つことができればうれしい限りです。

何度も言う言葉ですが、覚悟を持って挑戦してみてください。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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